ひるどき3Rオープニングセレモニー(H19.11)
平成19年11月20日10時より、六本木ヒルズ・けやき坂通りの西友フードマガジン前の広場でキャンペーン開始のセレモニーを開催しました。セレモニーには港区長・環境省リサイクル推進室長・株式会社西友・森ビル株式会社が来賓として参加し、応援メッセージを頂きました。セレモニーの最後には、3R推進行動会議の崎田座長がキャンペーンの開始を高らかに宣言しました。
崎田座長からのメッセージ
「港区から新しい3Rを始めましょう」
港区は世界のビジネスマンが集うまちです。そして、多くの人が暮らすまちです。港区が変われば日本が変わる。日本が変われば世界が変わる! みんなと3R・ひるどき3Rはそんな大きな第一歩です! 木枯し一号の吹いた直後の朝、六本木ヒルズの西友フードマガジンの前でキャンペーンをスタートさせました。でも寒くなんかありません。消費者・小売店・事業者・行政…多くの人々の熱い気持ちがあったからこそ、このキャンペーンをスタートさせることができたのですから。
マイバックを持参する・過剰包装を避ける・詰め替え容器を選ぶ・外出には出納を持ってみる・お箸もバックに入れる。そんな小さなことの積み重ねがきっと大きな成果につながるに違いありません。
武井雅昭 港区長からの応援メッセージ
皆さん、こんにちは。港区長の武井雅昭です。
港区のごみ減量と循環型社会の実現に向けた取り組みのひとつとして、「ひるどき3Rキャンペーン」が始まりました。対象は主に在勤者、時間帯を昼どきに設定した取り組みは全国初の試みです。
現在、港区の夜間人口は約21万人、昼間人口は約90万人です。港区内では、たくさんの方が働いていらっしゃいますが、その在勤者の皆さんにも、3Rに取り組んでいただけたら、たいへん大きなごみ減量効果が生み出されることでしょう。さて、3Rのなかでもっとも優先される「リデュース」とは、ごみを出さないようにすることですが、これには一人ひとりのこころがけがとても重要です。キャンペーンでは、個人の孤独な取り組みにならないように、「みんなと」連携して取り組むためのサポーター登録の仕組みも用意されています。また、港区は、ごみの減量とともに、「3R推進による活力ある都心づくり」を目指しております。
区民、事業者、区が力を合わせ、3Rを推進し、港区らしい循環型社会を是非構築していきたいと考えております。今回、このキャンペーンを実施するにあたり、区内の多くの事業者、団体からご協賛いただき、たいへん心強く感じております。これから始まる「ひるどき3Rキャンペーン」が大きな成果を上げ、実り多い運動となることを期待しています。
みんなと一緒に進める3R。港区から発信しましょう。
環境省3R推進マイスター大橋マキ氏からの応援メッセージ
『エコ』のアクションは、最初の一歩を踏み出すと、驚くほど自然に広がっていくんですね。私も失敗を繰り返しながら、『エコ』のポジティブな連鎖に勇気づけられてきました。だから、まずは最初の一歩を応援できればと思います。そして、無理なく続ける工夫を皆さんと一緒に探していきます。未来の誰かを思いやって生きる…そんな生き方って素敵じゃありませんか?
ひるどき3Rキャンペーン(H19.11)

港区の人口は約20万人です。働きに来る人や観光に来る人を含めた昼間人口となると約90万人。区内のごみ・資源の約8割は事業者から排出されたものとなっており、その減量が大きな課題です。そこで、在勤者ひとりひとりをターゲットとした3R推進のキャンペーンを実施しました。ポスターを区内各所に掲示したほか、チラシやマイバックを区内主要駅他で配布しました。
区内の各事業者で次のタイアップキャンペーンを行いました。
オフィス町内会
区内会員企業への広報支援(ステッカー配布)フードマガジン六本木店(西友)
店舗内へのポスター掲示、チラシ配布

エスカレーターで上った目の前にひるどき3Rのポスター

レジ前でもひるどき3RをPR
株式会社ハウスオブローゼ
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
自社の取り組みとのタイアップ
内容:ごみの分別講習会を社内で定期的に実施。
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
社内報、月刊誌による社員、従業員等への呼びかけ
東京ガス(株)南部支店
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
森ビル株式会社
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
港区内におけるすべての自社ビルテナントへの周知
鹿島建設株式会社
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
社員、従業員等への呼びかけ
ホームページ等でのPR
清水建設株式会社
自社の取り組みとのタイアップ
内容:社内のISO活動と連携して使用する。
ポスター掲示、チラシ配布、ステッカー配布
社員、従業員等への呼びかけ
ききのみせ
お弁当を買いに来たお客様にポスターでPR

ポスターを貼って頂きました
らでぃっしゅぼーや
社員、従業員等への呼びかけ
スーパーマーケットでの簡易包装啓発キャンペーン(H19.11)
六本木にあるスーパーマーケットの協力を得て、店内の商品のうち、簡易包装の商品(約170品目)の値札の横に簡易包装である事を示すミニカードを添付。余分なごみがでない商品の購入を消費者に呼びかけました。
添付したミニカードの例

外フィルム(シュリンク)の包装がないもの

外袋・外箱がないもの

型崩れを防ぐトレイや発砲スチロールがないもの

詰め替えて容器を再使用できる商品

個包装がないもの
こんなものにミニカードを添付しました
- 外袋・外箱がないもの
- 型崩れを防ぐトレイや発砲スチロールがないもの
- 個包装がないもの
- 外フィルム(シュリンク)の包装がないもの
- 詰め替えて容器を再使用できる商品
エコライフフェアMINATO2009古着・廃食油モデル回収(H21.5)
エコライフ・フェアでは、古着・廃食油の回収・リサイクルの方法を具体的に検討するために、古着・廃食油のモデル回収を実施しました。古着は893.8kg、廃食油は約50kg回収することができました。 集まった古着は故繊維回収業者を通じて海外への輸出や工業用途として有効活用され、廃食油はディーゼル車の燃料等に有効活用されます。
西麻布南笄町会まつりでの古着のリユース実験(H21.9)
西麻布4丁目南笄町会と協力し、お祭りの一角に設けられたブースで古着を回収し、希望者に無料で持ち帰ってもらいました。当日は、合計20.1㎏の古着が持ち込まれ、57%(11.5㎏)が持ち帰られリユースされました。 残った7.6㎏(38%)は町会のバザーなどの商品として活用していただきました。 全体の5%(1㎏)は汚れや破損があったため可燃ごみとして処理しました。
みなと区民まつりへのブース出展(H21.10)
みなと区民まつりの来場者に対して、3R推進行動会議の取り組みやリユース食器の利用方法を伝えることを目的としてブースを出展しました。会場ではリユース食器に関する説明や3Rに関するクイズを来場者に対して行いました。 また、3Rの取り組みをリユー助のメッセージカードに書いてもらったところ、多くのメッセージが集まりました。また、廃食油のモデル回収も行い、約25Kg回収することができました。